完成・自主制作サンプル2026.08.02版全14ページPC / スマホ対応

Product Story Sample / SAKAKI Gear

灯りは、足りているはずだった。

明るさは足りている。道具も増やしたくない。それでも、夜の過ごし方は変えられる。名もなきランタンと出会った一人のキャンパーの物語です。

SAKAKI Gearの公開情報をもとに、商品の機能ではなく「使う人の変化」から価値を伝える自主制作サンプルとして構成しました。

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Why this story?

必要性ではなく、夜の時間から商品を描く。

LEDライトはすでに持っている。だから、もうランタンは要らない。そんな読者の合理的な迷いから始め、炎の明るさではなく、灯りを選ぶ時間そのものへ価値をつなぎます。

01 / SITUATION

明るさは、もう足りている

不足を煽らず、既存のLEDライトで機能上は困っていない読者を主人公にします。

02 / HESITATION

道具を増やす理由がない

商品を知らないのではなく、必要性を感じていない。その迷いを友人との会話からほどきます。

03 / CHANGE

使う道具から、育てる灯りへ

真鍮の変化や炎を整える時間を通じ、所有物ではなく夜の過ごし方として受け取れるようにします。

Reader journey

読者の判断は、こう変わります。

  1. 01
    P1–3 「要らない」と思う

    明るさは足りているため、新しいランタンを持つ意味が分からない。

  2. 02
    P4–7 灯りの選び方を知る

    友人とのキャンプで、機能ではなく夜の気分に合わせて灯りを選ぶ発想へ出会う。

  3. 03
    P8–10 作る人と仕組みを理解する

    小さな町工場の背景と、LEDと炎を切り替える構造を知る。

  4. 04
    P11–14 自分の灯りになる

    手をかける時間と真鍮の変化を楽しみ、道具を「育てる」感覚へ変わる。

Production points

商品紹介漫画として、4つを固定しました。

  1. 1

    商品の形状と実寸。公式写真と寸法を正本にし、人物・掌・マグとの比率を別ゲートで検査しました。

  2. 2

    人物の役割と関係。主人公・友人・職人が突然現れないよう、場面転換と関係を最初のコマで示しました。

  3. 3

    全コマの意味。風景も説明も、観察・反応・判断・行動のいずれかを担う構成にしています。

  4. 4

    PCとスマホの可読性。絵と文字を分離し、PCではページ構図、スマホでは43コマとHTML文字へ再配置します。

Reel production

漫画の物語を、 48秒のリールへ。

全14ページの読後感を、スマートフォンで見やすい9:16の縦型動画へ再構成しました。優しく落ち着いた男性ナレーションとテロップで、人物、商品、物語の変化を短い時間でも追えるようにしています。

掲載動画はBGMなしです

投稿用データは、SNS投稿時に音源を選べるようBGMなしで制作できます。Instagram、TikTok、YouTube Shortsなどへ投稿する際は、各サービスの利用条件に沿ってアプリ内の音源を追加できます。

48秒 / 9:16 / 優しく落ち着いた男性ナレーション / BGMなし

Two reading experiences

PC版とスマホ版。
同じ14ページを、2つの読み方で。

PC VIEW14ページの構図で読む

ページ全体の間と視線の流れを保ち、台詞を選択可能なHTML文字として重ねます。

SMARTPHONE VIEW43コマに再配置して読む

作画をコマ単位に並べ、台詞をコマの直下へ表示。小さな画面でも読みやすくします。

漫画を読み込んでいます。

After reading

名もなきランタンの現在を、公式サイトで確かめる。

商品仕様、ラインナップ、販売状況はSAKAKI Gear公式サイトをご覧ください。

自社の商品でも、機能の列挙ではなく、読者の迷いから価値を伝える物語を設計できます。

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