ヒーリングソリューションズ · AIと解析の漫画
作った、その先を見にいこう。
AIでチラシもLPも作れたのに、反応がない。社長が専門家に解析と改善を依頼し、お客様との接点を見直す全25ページの漫画。
漫画を読む ↓01 / 25

台詞を読む
山崎:チラシの案、もうできた。AIってすごいなぁ。
山崎:この写真入りの案、けっこういいな。
山崎:よし、明日の配布はこれでいこう。
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山崎:チラシはできた。次はホームページだな。
山崎:写真も見出しも、すぐ出してくれる。
山崎:前なら、ここまでに何週間もかかったのに。
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山崎:……まだ、来てないか。
山崎:見せ方を変えたら、届くかな。
山崎:とにかく、もう一案。
山崎:何が違うんだろうな……。
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知人:山崎さん、こんにちは。資材の見積もり、お持ちしました。
山崎:ああ、ありがとうございます。どうぞ。
知人:すごいですね。こんなに作ったんですか。
山崎:作るのは、かなり早くなったんです。
知人:これなら、お客さんの反応もよさそうですね。
山崎:いや……それが、問い合わせはまだなくて。
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知人:えー! こんなにきれいなのに? なんで?
山崎:なんで……? それが、わからなくて。
知人:もっと色をバーッと目立たせたほうがいいんじゃないですか?
山崎:うーん……うちのブランドの色と合うかなぁ……。
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知人:僕は詳しくないけど、水野さんならWebのこと、見てくれるかも。
山崎:たくさん発信したけど、見られてるかは把握してなかったな……。
山崎:どうすればいいんだろう。アクセス解析って、前に聞いたことがあったな……。
山崎:水野さんっていう人に、相談してみるか……。
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水野:山崎さん、ご連絡ありがとうございます。まず、お話を伺えますか。
水野:山崎さんですね。水野です。お越しいただきありがとうございます。
山崎:こちらこそ。知人からお名前を聞いて、ご連絡したんです。
水野:まずは、これまで試されたことから聞かせてください。
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山崎:AIでチラシもページも作って、実際に出してみたんです。
水野:ここまでご自身で作って、出してこられたんですね。すごいですね。
山崎:ありがとうございます。でも、問い合わせはまだ一件もなくて。
山崎:知人には色を派手にしてはと言われたんですが、うちには違う気がして……。
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水野:色を変える前に、今のページがどれくらい見られているか確かめたいです。
山崎:あ……それが、分からないんです。
水野:では、どこまで読まれたかは分かりますか?
山崎:そこも何も入れてなくて。だから、何を直せばいいか分からないんです。
山崎:調べるところから、お願いします。
水野:承知しました。計測の準備から、こちらで進めます。
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山崎:やっぱり、AIだけで作ったのがよくなかったですかね。
水野:いえ。次々に形にして、実際に出されたのはすごいですよ。
水野:いまあるものを生かして、まず反応を確かめていきましょう。
山崎:作り直す前に、ですか?
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水野:全部作り直すと費用がかかります。まずは今あるものを、どこまで活かせるか見ましょう。
山崎:活かせるかは、どうやって分かるんですか?
水野:まず反応を確かめます。結果を見て、僕が直す順番を決めます。
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水野:山崎さんは、お客様と最初にどこで出会いますか?
山崎:チラシか、SNSですかね。
水野:そのあとページを見て、相談されるんですね。
山崎:その途中が、今は見えてないんですね。
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水野:お客様の気持ちがどこで動くか、調べてみましょう。
山崎:うちのページ、いきなり仕事の一覧ばかりですね。
水野:ここに、相談したくなるきっかけがありそうです。
山崎:小さな修理の写真ですか?
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水野:先に、ページの動きが分かるようにしますね。
山崎:誰が見たかまで分かるんですか?
水野:名前を追うのではなく、どの入口から来て、どこまで進んだかを見ます。
山崎:そんなことまで分かるんですか? ちょっと怖いですね……。
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水野:ページまで来ている方がいますね。出してみたから分かったことです。
山崎:えっ。誰にも見られてないと思ってました。
水野:ここから相談まで、進みにくいみたいです。
山崎:情報は、たくさん載せたんですけど……。
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山崎:できることを全部、見てもらいたくて。
水野:初めての人が、まず頼みやすいのは何ですか?
山崎:小さな水まわりの修理、かな。
水野:それを、最初に見せてみませんか。
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山崎:でも……お客様を選んでるみたいで、嫌だなぁ。
水野:気になりますよね。
山崎:ほかの相談も、断りたいわけじゃないんです。
水野:もちろんです。でも、情報をしぼるのは、お客様を選ぶのとは違うんです。
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水野:例えば、ラーメンも、うどんも、カレーも、ナポリタンもあるお店だったら、どうでしょう。
山崎:何を頼めばいいか、迷いますね。
水野:『まずはこれがおすすめです』と言われると、選びやすいですよね。
山崎:ああ……確かに。
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水野:この写真なら、山崎さんの仕事がひと目で伝わります。
水野:お客様に選んでいただくために、入口を分かりやすくするんです。
山崎:ほかの相談を、閉め出すわけじゃないんですね。
水野:えぇ、まずはお客様に安心していただくところから設計しましょう。
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山崎:この修理なら、話を聞きたい人がいそうです。
水野:この写真で、ページはこちらで直しますね。
山崎:費用の目安も、先に書いたほうが安心かな。
水野:いいですね。費用の目安も含めて、こちらで仕上げます。
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説明:しばらくして
山崎:……あれ。相談が来てる。
山崎:洗面台の修理について、聞きたいって。
山崎:一件、来た……。
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水野:今回の相談は、このお知らせからページへ進んでいますね。
山崎:どのページを見て、相談したかも分かるんですか?
水野:はい。入口から相談まで、ページの流れを確認できます。
山崎:そんなこともわかるんですね。これまで、まったく見てこなかったなぁ……。
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水野:名前を追うことじゃなく、お客様の気持ちを追いたいんです。
水野:どの入口やページが、相談につながったかを見ているんです。
山崎:それを見ないで作ると、どうなります?
水野:では、お店を出す場合で考えてみましょう。
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水野:通る人も、この辺りで暮らす人も知らずに、お店を建てるようなものです。
山崎:たしかに、出店前なら調べますね。
水野:ページはすぐ作れます。でも、反応を確かめずに次へ進みがちです。
水野:だからこそ、お客様を知りながら、次の一歩を決めたいんです。
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山崎:お客様のことを知ろうとしてなかったのは、こっちだったんだな……。
水野:まずはお客様の気持ちを分析して、少しずつ改善していきましょう。
山崎:ありがとうございます。なんだか、これまでよりもお客様とのつながりを意識出来た気がします。
案内:アイデアを形に。その先の解析と改善まで。ヒーリングソリューションズ
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作ったあとも、お客様を見ながら。
AIで形にしたアイデアを、届くものに育てるために。ヒーリングソリューションズは、今あるものを活かしながら解析と改善を進めます。
登場人物と物語の出来事はフィクションです。制作:和音漫画/運営:株式会社ヒーリングソリューションズ。
